汲取式仮設トイレの特徴とは?

query_builder 2026/08/05
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もともとトイレがない場所や、既存のトイレが不足する場所に設置されるのが、仮設トイレです。
一時的な使用にとどまるため、汲取式が設置されることも少なくありません。
そこで今回は、汲取式仮設トイレの特徴について紹介します。
▼汲取式仮設トイレの特徴
■水を使わない
汲取式トイレは、水を使わないことから「非水洗式トイレ」とも呼ばれます。
水洗トイレのように水を使って排せつ物を流すのではなく、タンクに落とすだけのシンプルな構造が特徴です。
■工事が簡単
汲取式のトイレは水を使用しないため、設置する際に水道工事をせずに済みます。
設置場所に仮設トイレの部品を運び込み、その場で組み立てればよいので、工事が簡単です。
汲取式というと和式トイレを思い浮かべる方も多いでしょうが、近年は洋式便座が多く用いられています。
■においが少ない
汲取式トイレには「くさい」という、イメージをお持ちの方も多いでしょう。
しかし、近年は機能が向上して、においが大きく軽減されています。
便器に「フラッパー」と呼ばれる「におい逆流防止機能」がついており、仮設トイレ内部ににおいがこもるのを防ぐのです。
また、処理槽の中に落ちた排せつ物に「杉チップ」を付着させ、微生物の力で分解するタイプもあります。
▼まとめ
汲取式仮設トイレには、水を使わない・工事が簡単・においが少ないといった特徴があります。
一時的にトイレが必要な時は、設置が簡単な汲取式仮設トイレを検討してみてはいかがでしょうか。
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